〈独白する三兄弟が超怖い〉
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スマート人
いやホント、大丈夫ですので!!
書けます! ご安心ください!!
ありがとうございます!!!

ただあのちょっとだけ、ネタ帖確認させてください!!

 ※ ※ ※ ※ ※

ね。
急に東京方面に向かって土下座するのはやめて、なんつってね。
家内も申しておりますけれどもね、ええ。ハッハ。
ほっといてください。必死なんですこの時期

えー、懸案となっておりました、男おいどんの携帯電話買い換え問題ですが、
致命的もっさり感ないしはプチフリーズ癖が悪化の一途を辿っておりました某機種から、
とうとうドコモの某スマートフォンに乗換えをいたしましたこと、
本日ここでご報告させて頂きます。ありがとうございました。
いやいや、ありがとうございました。ハッハ。

え?
いや自慢とかじゃないですよ何云ってるんですか。やめてください。
今どきスマッフォくらい当たり前じゃないですか。
自慢なんかしませんよスマッフォに換えたくらいで。何云ってるんですか。

え?
いやだからスマホって云ってんじゃん。スマホ。スマホだよ。
云ってないよスマッフォなんて。
わかってるよスマホだよ。そうだよ。
とにかく物凄い便利ほんとに。twitterのチェックとかすごいしやすい。twicca超便利。
あとグーグルアースね。あれ完全にナビね。あのグーグルアース上をリアルタイムで動ける。
他にもアプリで何やかやできるしネットはスイスイ見放題だし、
俺ね、一日の大半がおんもじゃないですか。だいたいがオンモ星人じゃないですか。
でもネットに繋がってないと落ち着かないっていうか一日にかなりの頻度で
web上の何かを確認したくなるわけですよ。情報に餓えてるんですよ。
いや情報弱者とかじゃないよ別に。勘違いしないでね。強者ですよ俺はどっちかって云うと。
でもケータイの時は見えないページがあったり接続できませんとか云われたりで、ホント辛かった。
家から出たくないなーって、朝起きたらユンボ壊れてないかなーってずっと思ってた。
これでもう大丈夫。
現場でツイート。
軍手でフリック
要はケータイっていうよりweb端末らしいわコレ。ネット端末なんですね弐瓶的な意味で。

え?
いやわかりきったことなのはわかってるよ。一応云っといただけだよ。
スマートフォンの、アンドロイド携帯の説明をしといただけだよ。
そういうのも要るでしょ?
そういう説明要らないですか?
要らない人生を選びますか?
チッ、ウッセーな。……何なんですか一体。妬んでるんですか?
羨ましいんだったらアナタも換えたらいいんじゃないですか? スマッフォに。


DSCN0098.jpg
購入前、友人のSが、「XperiaiLL が出るまで待ったら?」などとナメ切ったことを云うので
大変憤慨しておったわけですが実際使ってみると確かに正直親指の腹にイボでも
あればいいのになーって思うこともなくはないですけどおおむね使えてます。
MNPの二年縛りで15kぐらいでした。木目は、decottoで買った保護シール。

以上、俺以外誰も得しないエントリーでした。すみません見逃してやってください
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糞蠅
渋谷シネマライズで『息もできない』という映画を観ました。
すこぶる評判のいい韓国映画で、映画関係者にススメられて。
期待にたがわぬ出来でした。

image[2]

原題は『糞蠅』。うんこばえ。
邦題も良いが…興行的にどうかとは思うものの、原題好き。

すげえな韓国。韓国映画はときに「これ…映画史に残るんじゃないスカ?」という
歴史の立会人な気分にさせてくれるどえらい傑作を輩出しますね。
僕にとってはポン・ジュノの『殺人の追憶』、パク・チャヌクの『オールドボーイ』
とかなんですけど、僕と同年代の新鋭ヤン・イクチュンが監督/脚本/編集/製作
/主演をつとめたこの『息もできない』は、鑑賞者によっては、つまりハマれば、
永く個人史に残る作品になるんじゃないか、と思うのです。
やんいくちゅんは自宅を抵当に入れるなりして、つまり持ち出しで予算をひねり出した
らしいんですけど、自主制作レベルでこの完成度かよと思うと、つくつぐ韓国映画の層の
厚さを思い知らされる。映画の良し悪しは金じゃないんですね。

ヤン演じる主人公は悪辣で、暴力的で、ときに繊細な瞳の色を浮かべ、欲望をぎらつかせ、
強がるが脆く真摯で美しい。なんというか、社会の底辺にあるすべての要素がリアルに溶
けあって、窯変してるような感があるんですね。
現実に生きる人間をずばっと射抜いた、このキャラクター造形にのっけから感情移入し
ちゃって、韓国版フォーレターワードを吐き連ねる「狂犬」の造形は、あっけなく類型に
おちいりがちなとこだと思うんだけど、このイクチュンの存在感は、最後まで生ナマしく
鮮度を失わなかった。
なんでなのか。よくわかりません。
ただ、この主人公があざやかに体現する、万国に通じそうな若者・馬鹿者たちの「半畜生」
感が、カメラワークやらストーリーテリングやらに横溢し、物語の膂力になって、ずばぬけ
た説得力で、こちらの心と目をぐわんぐわんに揺さぶりたおすのです。

物語は暴力のルーツをさかのぼり、強がりが崩れ去って止まらない涙を、ソウルの灯が滲む
漢江の水の情景が包みこみ、心地よいおセンチにこっちも包まれます。なんつうか、思うに
任せられない人びとの営為があって、人びとを見守る静謐な世界が語られて、エンドロール
が流れだす。なにか茫然自失とするしかない感触で。

作者の形をした作品だと思うのです。
語りたいことをもつ人間だけの、たくましい説得力がある。だから鑑賞後に茫然とする。
そういう作品に僕たちはときどき出くわしますね。こっちが参っちゃうようなやつ。
表現者が全身全霊、自分の魂の形を克明に刻みこんで、世間に剛速球で投げつけてきた
ような作品と。そういうものを作らなくちゃいけません。

暴力という汚物にたかる糞蠅の、奥深くに発光するきれいなもの。そんなもん、
そりゃ見てたいよな、と思いました。いまも思います。

上映館は少ないようですが、お近くの方はぜひどうぞ(^O^)
http://www.bitters.co.jp/ikimodekinai/index.html

うー、すげえ映画撮りたくなりました。



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