〈独白する三兄弟が超怖い〉
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※ 激コワ表紙注意
怪談実話 無惨百物語 ゆるさない (MF文庫 ダ・ヴィンチ く 4-1)怪談実話 無惨百物語 ゆるさない (MF文庫 ダ・ヴィンチ く 4-1)
(2011/08/24)
黒木あるじ

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こんな表紙、買うときはいいけど家に帰ってから夜中に怖いでしょうが!!!

机の上にポン、と気軽に置いといたりしたものをフッ、と手に取ろうとして
ハッ、と気が付いたら表紙の女の目線本屋で見た時と違うような気がしたりしたら
俺はもうどうしたらいいんですか!!!!!!1

ホントやめてください!!!!11




……えー、こんばんはお松です。

怪談実話界きっての特攻野郎、黒木あるじの新刊が、
先日24日に発売されております。今回はなんと百物語
こやつは今回、縁起でもないような話ばかり百話も書きおったということであります。

前回お会いした際、黒木さんが何やら電柱に顔面をしこたまぶつけたような顔をして、
分かってはいたんだけどホント辛い……」
とか何とか呟いていたのを思い出さずにはおられません。

「――えっ、書き下ろしで百話なの!? アッハハ、そんなの俺ムリムリ!
「うん……、辛い、本当に」
「正気の沙汰じゃないって! どうかしてんじゃないのアナタ、アッハハハ
「うん……、どうかしてるよね。でも、書くって云っちゃったから」
「いやいや何でそんなこと云っちゃうの? 本当に莫迦じゃないの? 面白い人だなぁハハハ!
「……」

みたいな話をしたんですけれども実際黒木さんは俺と呑んでる最中にも、
初対面の二十歳かそこらのおねえちゃんに突如取材をおっぱじめるような仕事人間でありまして、
しょうじき俺はウワー何かこの人ホントに怪談ぐるいダワーとか面食らったんですけど
それよりその妙に露出の多いおねえちゃんが何故だか黒木さんと話してるのに
俺のほう向いて正座してるもんだからミニスカの奥の黒白の縞パンが
モロ見えになってしまって一生懸命取材をしている黒木さんに図らずも大いに
感謝をしたという裏話というか、ちょっとした思い出話なんかもあるんですけど
そういうのは要らないですか?

そうですか……。



違うんだよ!!!!!!
何かもうどう考えてもヤバからそういう話でもしないと居られないんだよ!!!!11
ツイッターとか見てたら色々訳のわかんない霊障だか警告だかを喰らいまくってんだよこの人!!!!

はぁーッ、畜生……。
読むの怖えぇなもう、やめてくれよマジで……。
何だよ「ゆるさない」って、許してくれよもう、何なんだよ……。



で、あと29日にはFKBのほうの新刊で怪談実話、
「黒丸ゴシック」の黒史郎が今度は怪異を蒐集しました新シリーズ、
黒塗怪談 笑う裂傷(きず)女』が出ます。


黒塗怪談 笑う裂傷女 (竹書房 恐怖文庫)黒塗怪談 笑う裂傷女 (竹書房 恐怖文庫)
(2011/08/29)
黒史郎

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……畜生もうホントにこういうのやめろ!!!!!
やめてください!!!!!
何なの、マジで正視できないから!!!!!

もう何、お花畑とかにしろよ!!!
一面のお花畑をおチェブが蝶々か何かを追っかけて嬉しそうにウワーイって
バンザイして駆け回ってるような表紙にしようよ!!!!
それがいいよ、俺来年の超怖の表紙そうするよ!!!!!!
竹書房さん、ひとつそれで、よろしくおねがいします!!!!!1
決定で!!!1


……えー、黒史郎さんと云えば俺としてはやっぱりラゴゼ・ヒイヨな訳でして、
俺もラゴゼもので一本書かせてもらうという約定を結んでおります。
筋金入りのツァトゥグア信者が浮気をするというのですから、これは並ではありません。
現代クトゥルー作家としての黒さんはモノホンな訳であります。

あと、前述致しました現代サイコ実話では皆さんご存知のとおり、
腐った鶏肉をジューサーにかけて飲まされたような後味の話ばかり集めてくるという
薄気味悪いばかりの実力の持ち主でございますから、そんな彼が今度は怪談を書いたと。
おばけの話を書きましたと。
まさに満を持してといった感がございます。

こちらも大変楽しみであり、読むのが厭であります!!!!!!!
29日発売!!!!


 ※ ※ ※ ※


小説宝石 2011年 09月号 [雑誌]小説宝石 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/22)
不明

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で実は今月の「小説宝石」が、掌編恐怖特集ということでございまして、
黒木あるじ、黒史郎、それに福澤徹三先生やら真藤の順ちゃんやら円城さん牧野さん、
その他ソウソウたる面子に加えましてコッソリこの不詳松まで末席に加えて頂きまして、
平山夢明・春日武彦両氏の対談を頭に据え、ガッツリ掲載されております。
僕は「異聞フラグメント」を書かしてもらいました。

あと、何よりも注目なのは今月から、

平山夢明 『ボリビアの猿』

が、連載開始しております!!!!!
前世から待ってたような気分ですとの声も聞こえて参ります、
期待の待望の念願の新連載!!!!!
是非皆さんも、一緒におっかけましょう!! ウッホホホ!!!

それじゃ、また!
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※ グロ表紙注意

出ておりました。新刊です。

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「超」怖い話Τ(タウ) (恐怖文庫)

もう二十年にもなるんですね、「超」怖い話シリーズ。
僕が参加させて頂いてからでも既に五年ですから早いものね、
時の経つのだけは。ホントに。

今年も沢山の方々にお話を伺いながら書かせて頂きました。
地元出身のむっさカッコいいボーカリストの方や、
僕がこういう普段の文章を書くうえで甚大な影響を受けている
ある業界ではひじょうに名の通った学生時分からの憧れのライターの方、
ふるさと怪談トークライブの場でお知り合いになった方、などなど
ちょっとここではご紹介しきれませんが皆様のおかげで今年も「超」怖い話が出せました。
本当に本当にありがとうございました。

まァあの……、表紙はちょっと容赦がなくて、怖いというよりグロいですけども
中身はどちらかというと、その状況を想像すればするほど気味が悪いような、
少しでもそういった体験者の方々の皮膚感覚に近い怯えの瞬間を、
お伝えしたいなと思って書きました。


アマゾンはどうも、画像もカスタマー任せだし売り切れまくりだしで何かイラッとするので、
こちら→ ビーケーワンさんでもお買い求め頂けます。
丁度、8月末まで送料無料キャンペーンとのこと。是非是非。

取り急ぎ、宣伝まで
どうぞ宜しくお願い致します! ぬほー
  
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