〈独白する三兄弟が超怖い〉
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あつくないですか異様に
さて、3年ばかり前に「ロールシャッハ」のペンネームを拝借した関係上、
絶対見逃すわけには参りませんでした『ウォッチメン』。
無事昨日、いや無事かどうかはわかんないですが昨日、観てきました。

いつまで経っても女風呂の排水口みたいに切羽諸々つまりまくっておりますので、
若干気もそぞろ気味ではございましたがとりあえず観てきました。


アレは何つーのか、もう、ほぼ完璧なんじゃないでしょうか

3時間もある映画なんですが体感としては2時間20分ぐらいでした。

再現度に関しては、多くの人々から概ね好評を獲得しておりますようで、
俺も何だかコミック版を再読しておるような気分で椅子に座っておりました。
当たり前と云えば当たり前なんですが既視感が半端ない。
既視感が半端ないと云うことはそれだけ原作に忠実であるからです。
むしろ台詞を粗方覚えてしまっている俺自身の方にやや問題があった訳です。

所々、監督の趣味かとは思いますがヒーロー強すぎ/カッコよすぎなアレンジがあり、
主人公達のショボさが薄れてしまったりもしておりましたがまあブレの範囲内。
できたらもうちょい常人に毛が生えた程度に抑えてもらいたかった。
スーツもバットマン並にトゥルントゥルンだったから、
いっそ手縫い丸出しの方がショボくてよかったかも。
ロールシャッハのマスクは逆にもっとスベスベしてる印象ないですか? 俺だけ?
あの小柄さには大変好感を持てました。いい役者さん見つけますね。

いくつかの要素や場面がカットされていたようで(予告にはあった初代オウルの殺害とか)、
DVD発売時の特典が楽しみです。早く出ないかな。
ノーカット全部入りでちゃんと観たい。完全5時間版とかでもいいぐらい

ヒーローもので哲学を語る意味に疑問を感じる方もあるかと思いますが、
それを云っちゃあおしまいですのでとりあえず、
『ダークナイト』が二極化によってあるものごとを炙り出そうとした映画だとするなら、
『ウォッチメン』は極そのものの不確かさを突きつける映画かと思います。

あと、ロールシャッハはアメリカ極右思想者である上に
レイプ未遂犯を擁護したりする完全なキチガイですので、
映画内容だけを元に彼を支持するとかカッコいい宣言してしまうと
世間的に見て白眼視されかねませんのでご注意ください。
どうぞ是々非々でひとつ。くわばらくわばら。


 ※ ※ ※ ※ ※


そうだ、あと、いつもブログ拍手ありがとうございます。
大変な心の支えにさせて頂いております。

>>ナツキさん
うーん……、何だろう。お祓いって、何かズルい気がするんです。
勿論、謂れのない不幸ならそう云う対応も妥当かとは思うんですけども、
俺みたいなことやってる連中にはしかるべくと云うか、何と云うかモニョモニョ……
いや、ともあれご心配ありがとうございます! 気をつけます!

>>名無しさん
うーん、それは何か、目に見えないバカ菌みたいなものが?
行き着くところはパンデミックでしょうか?
ハッハ、笑えないだけに笑うしかないですよね。
笑ったもん勝ちみたいなとこありますよね。笑いましょうか。イヒヒヒヒ。
コメント
ロールシャッハは完全にカッコいい。

怪談作家は祟られるまでが仕事という姿勢もカッコいい。潔くて。
でも死なないでね。
2009/04/12(日) 03:22:54 | URL | zain #-[ 編集 ]
ありがとう!
興味本位に命を懸けて、顔とか首とかその他部位を諸々つっこんでがんばります!
しなない程度に!
2009/04/12(日) 22:48:44 | URL | 松村進吉 #SFo5/nok[ 編集 ]
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