〈独白する三兄弟が超怖い〉
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やっぱりたんぽぽ……俺は最初からたんぽぽ一択だぜ……
『ベルセルク34巻』は先日深夜徘徊の最中にコンビニで買ったのですが、
まだ『シドニアの騎士1巻』と『無限の住人25巻』と『シスタージェネレーター』を
大至急、買わないといけないので今度はきちんと本屋さんで買おうと思い、
着替えなければならないなあと思いながらパンツ一丁で煙草をふかしておりますと階下から、
キィーヒ!
なる珍奇な声が聞こえ、何ごとぞと思う間もなく続けて
ヒイーッヒッ、ヒイーーーーー!!
と厭に尾を引く悲鳴が上がりましたので嗚呼これは虫だな、
板の間の隙間から虫が出たわよ助けてよと云う意味だなと思い腰を上げますと
キヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
と明らかに、尋常でない絶叫が響いて参りました。

二度ならず三度も啼きましたので
どうやら普段よりもワンランク上の危機が今、家内に迫っておると云うことです。
――あっ、カマキリかな。カマキリ的なものが服に飛びついて来たのかな。
――それとも蛾かな。洗濯物についておった蛾が居間をパタパタしておるのかな。
――あるいは蛇、シマヘビ的なありふれたナガモノがにょこにょこと玄関を這っておるのかな。
――まさか見知らぬ東洋人が押入って来たなどと云う東伝系の事態ではあるまいな。
――ここは港の近くでわりあいに物騒であるからな。油断はできないな。
――トカレフ……俺のトカレフはどこに置いたっけ……(注:モデルガンです)。
などととりとめのない夢想、空想をうんぬんしつつズドッドバタドッダダダダダダダダダッ
階段を殆ど転げ落ちるような勢いで駆けつけますと、
家内が、両手の指をマムシに曲げ、フランケンシュタインの物真似をしておりました。

この女は伊藤潤二の読みすぎと違うかと、しっかりしろと、
肩を揺さぶろうと一歩近づきますと何やら足元に五百円玉大の黒いものがございますので
ハッとして目を遣りましたらゴキブリが腹から紅白を吐いておりました。
おそらくにんげんのあしと思われるもので踏み殺されておりました。

家内は「ふぇぇぇぇ~~~~~~ん」などとマジ泣きしながらヒョコヒョコと片足で
風呂場へ行きました。
白猫のララが、「今だ……今しかない……今しか……」みたいな顔で俺とゴキブリを
さかんに見比べておりました。
ここで味見のひとつでもしておけば私のローマ字入力にも深味が増すところなのでしょうが、
残念ながらここ数ヶ月水のような便が続いておりますのでチョット遠慮させて頂くこととし、
「コラッ」と猫を叱ってから、ゴキブリをティッシュのおくるみで包みまして、
ゴミ箱へと埋葬致しました。

水状の便が出ていると云うのは別に黒史郎さんに対抗意識とかを燃やして
申し上げておるわけではありません。
キーボードに向かってローマ字入力をしていると水が出ると云うだけの話です。
次にお会いした時には、おなかのゆるさとその対策について徹底討論をする
お約束を頂きましたので大丈夫です。大丈夫だと思います。


※ ※ ※ ※ ※


尸良が好きとか云うのって何か悔しいから厭なんだけど、やっぱ好きですねアハハ。
あああああッ、終章いやあ!!! 伏線回収しないで!!! 決着しないで!!!
終わらないで!!! 永遠に続いて!!!!!1
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