〈独白する三兄弟が超怖い〉
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まっちゃん
「原稿のクオリティがすべて」
松ちゃん、叱咤激励のコメントをありがとう。
真剣に感動しました。
痛感してます。そうですね。
そういう冥土に迷いこんだんだね。我々は。
今日もまた、どわっとアドレナリンが昂揚感を涌かせる瞬間があって、そのときは何時間でもキーボードを乱打できるんだけど、いつも何日も持続しない。頭にはすぐに欲望解放、体力温存、無病息災なんてマントラが聞こえてきて、トンズラこいちゃう。生命の危機を感じるまでにはいってないし、血反吐や血小便もまだ一滴も出してない。もっと書かないと。もっとガリガリ書かないと。血をまるまる入れ替えて、半端野郎じゃなく、本物の作家に生まれ直さなきゃだめだ。

僕は本物の作家に会った。
僕は去年、底辺も底辺のジリ貧状態からミラクルがつづいて大砲で打ちあげてもらって、万国旗とか鳩に包まれて舞い上がっていた。
ああ、そのころの自分に浮かれんじゃねえ! と往復ビンタをかましたい。浮かれポンチの禿頭を悪魔の舌でごしごし磨いてやりたい。
えっと……なんだっけ、そうだ、ミラクル。その奇蹟感を最も肌身に感じたのが、受賞のスピーチで登壇したときよりも、名刺の嵐に見舞われたときよりも、生まれて初めての対談ってやつでいきなり、平山先生の謦咳に触れることになったときだったわけです。(講談社Moura/右下のリンクで見れます)
幽体離脱のような、魂が俯瞰しているような状態で、何を話したかはぜんぜんおぼえていない。それから何度か夜の街にお供させてもらって、羅針盤になる魂に触れた。肚に置けば、勇気がぼわっと涌く言葉をいっぱいもらった。ブログを一緒にやってる現在の事態なんてシナプスが処理できない。おいそれと近づける領域にいる人じゃない、とわかっていながら、殺人的な仕事量を、殺人的なクオリティで手がける平山さんに、とてつもなく憧れてしまいます、どうしようもなく。

ちくしょう、死ぬもんか!
マッちゃんありがとう。どさんぴんのまま、死ぬ気でやらないまま、死なないよ。

今一番、言いたい言葉は「脱稿」です。連呼したい。


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